無料出会い系サイトの注意点
何か「無料」で貰える商品や元手が掛からない上手い話を聞くと、誰ともなしに「ただほど高いものはない」と口にする事があります。
この言葉の意味としては一般的に無料で人から物をもらったり、また何かしてもらったりすると後で「無料でしたのだから」と理由を付けて高額な商品を購入させられたり、他にも何かにつけて恩を強調されたりと「後で絶対に何かある」と思う場合に用います。
「無料」とは大抵は私達にとって経済的に負担にならないし、全てにおいて「裏がある」という訳ではないのですが、やはり少しは知識を持っておかないと後で大変な事になるのも事実なのです。
「無料」と看板を掲げた「出会い系サイト」を活用する際に、初心者でも知っている様な知識や注意すべきポイントを事前に身に付けておく事は大切です。
特に「出会い系」を何の知識も持たずに活用すると場合よっては、後で激しい後悔に襲われる事にもなりかねないのです。
そんな自体を回避する為にも「無料」の「出会い系サイト」を活用する際の注意すべきポイントを幾つか御紹介いたします。
まず最初に抑えるべきポイントは「利用規約」や「Q&A」などのサイトの情報を見逃さない事です。
サイトの料金や利用に関して少しでも曖昧な表現があれば必ず運営者に問い合わせてハッキリさせる事が重要です。
「分からなくても問題ない」と思って放置するのは、後で高額な料金の請求にも繋がってとても危ないのです。
次に注意すべきなのはサイトから送られてくるメールです。
サイトによっては「登録確認」などでメールにアドレスが添付されている事もありますが、そのアドレスはクリックしない方が良いでしょう。
なぜなら、悪質業者は「アドレス」を使って利用者を「有料サイト」など他のサイトへ引っ張ろうととしている可能性があるからです。
そして最後に注意すべきなのはサイト内のバナー広告です。
サイトの広告の中には心惹かれる内容が書かれている場合もあるでしょうが、これも他のサイトへ飛ばされる危険があるのでクリックしない事をオススメします。
また、異性から送られてきたメールにアドレスが添付されていても先に書いた様な理由から危険を回避する意味で触らない方が良いでしょう。
「無料」の「出会い系サイト」では、この様な方法で登録者を「有料」のサイトに引っ張ろうとする「サクラ」が居るからです。
以上のポイントを意識して守っていれば絶対ではありませんが、「無料」の「出会い系サイト」を楽しむ上では何も知らないよりは安心して利用できる筈です。
この様な知識は本当に「最低限」の事なので、「完全無料出会い系サイト」を活用しようと思っているなら是非とも覚えておいてください。
誘導メールに注意
「無料」と書かれている「出会い系」のサイトならではの注意点があります。
しかも、それは一つではなく複数あります。
ここでは、そんな注意点を纏めて御紹介いたします。
「出会い系」を利用する際の注意は「利用料」が必要な「有料」でも同じ位に大事ですが、特に「無料」のサイトでは「利用料」が必要ないからと安心して登録する人々から様々な口実で多額の料金を払わせようとする悪質なサイトがあるのです。
これは特に規制がない現在のインターネットの中では珍しい事ではない上に「出会い系」のサイトは数多く存在するので見分けるのが難しいのが現状です。
そんなサイトに騙されない為にも注意点をしっかり抑えておきましょう。
まず「無料」を掲げているサイトで特に悪質な所は、初心者が騙されない様に登録前にするサイトの注意点で「こんなサイトは危ない」という内容で直ぐに見つかる事が多いです。
その様な親切なサイトの場合は注意点を読みやすい様に「箇条書き」にして、抑えるべきポイントが一目で分かるようにしてくれています。
ですが、そんな「箇条書き」の説明より今からサイトを利用しようと考えている人の印象に残りやすいのは、誰かが体験した「実例」だと思います。
それを踏まえた上で「完全無料」を看板に掲げている「出会い系」を扱ったサイトで騙されない為にも、ここでは「実例」を挙げて注意点をしっかり覚えてもらおうと思います。
「出会い系」を扱いっているサイトではメッセージの交換を行う際に「私書箱」の様に特定の人物しか受け取れない機能がある所が多く、受け取った相手は自分宛にメールが来ると登録したサイトから「お知らせ」としてメールが届くようになっています。
そんな機能を使って、ひとりの男性がサイトから「お知らせ」のメールを受け取った時の事です。
男性は貰ったメッセージを読もうと、直ぐに「お知らせ」のメールに提示されていたURLをクリックしてサイトに行こうとしました。
ですが、クリックした次の瞬間に自分が登録している筈のサイトとは違う、名前が同じ様なサイトに飛んでしまったのです。
このメールは男性が登録していた「無料」のサイトが送ってきた「お知らせ」のメールではなく、実はサイトを運営している会社を支援している「スポンサー」が作った「有料」のサイトからのメールだったのです。
この男性はサイトを見た際にメールを受け取った際に気付かなかった事を非常に後悔しました。
ですが、メールのアドレスもサイトの名前も自分が利用していたサイトに巧妙に似せて作られていたので、後から請求が来るまで些細な勘違いだと思って気付くのが遅れてしまったのだと思われます。
この様に「無料」を目玉として扱っている「出会い系」のサイトに登録する際は最初にサイトを「お気に入り」や「ブックマーク」に入れておけば、先に書いた男性の様に「お知らせ」のメールに書かれたURLからサイトに行くのではなく、自分が保存しておいたショートカットからサイトに飛べるようにしておけば、メールを利用したサイト誘導に引っ掛かる事は少ないでしょう。


